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バーチャルドメイン(バーチャルホスト)の設定(DNS)

バーチャルドメインを利用することで、同一サーバで複数のドメインを運用することが可能になります。
前項、「バーチャルドメインの設定(apache)」でapacheの設定が完了した後は、DNSの設定が必要になります。

(例)A.comとB.comのバーチャルドメイン設定

1.named.confの設定

# vi /etc/named.conf
以下の設定を追加
zone "A.com" IN {
       type master;
       file "acom.zone";
       allow-update { none; };
};

zone "B.com" IN {
       type master;
       file "bcom.zone";
       allow-update { none; };
};

2.ゾーンファイルの設定
BINDの一般的な設定」も参考にして下さい。

A.comのゾーンの作成
 TTL    86400
$ORIGIN localhost.
@       IN      SOA     @       root    (
                                2004031301      ; Serial
                                3H              ; Refresh
                                15M             ; Retry
                                1W              ; Expire
                                1D )            ; Minimum

        IN      NS      @
        IN      A       127.0.0.1

B.comのゾーンの作成
 TTL    86400
$ORIGIN localhost.
@       IN      SOA     @       root    (
                                2004031301      ; Serial
                                3H              ; Refresh
                                15M             ; Retry
                                1W              ; Expire
                                1D )            ; Minimum

        IN      NS      @
        IN      A       127.0.0.1

3.bindの再起動

# /etc/rc.d/init.d/named restart

再起動後、設定したサーバから正引きができるか確認して下さい。
正引きが可能で、apacheの設定に問題がなければバーチャルドメインの設定は完了です。
DNSに関わる部分は重要なので、設定ファイルに誤りがないよう注意しましょう。


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