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ログのローテーションについて(1)

サーバの動作確認と障害対応のためには、ログの取得が必須です。しかし、ログをそのままにしておくと膨大な容量になってしまい、逆にアプリケーション動作不安定の原因になりかねません。そこでログを定期的にローテーションさせる必要が出てきます。

ログローテーションの設定

ログローテーションの設定は/etc/logroteate.confで行われています。ここでは簡単な設定についてのみ触れていきます。
RHL9デフォルトの設定項目

# rotate log files weekly
weekly

ログファイルのローテーションを行う期間。daily(1日ごと)、monthly(1月ごと)の指定も可能。

# keep 4 weeks worth of backlogs
rotate 4

4世代ぶんのログファイルを保存。
デフォルトの場合1週間×4世代=1ヶ月分のログを保持。

# uncomment this if you want your log files compressed
#compress

ログファイルの圧縮を行うかどうか。デフォルトは無圧縮(コメントアウト)

# RPM packages drop log rotation information into this directory
include /etc/logrotate.d

各ログの設定ファイルのある場所を指定する。
この場合、/etc/logrotate.dにログの設定ファイルがあることを示している。

# no packages own wtmp -- we'll rotate them here
/var/log/wtmp {
    monthly
    create 0664 root utmp
    rotate 1
}

wtmpファイル(ユーザがログインした履歴)の作成条件を指定する。
この場合、
monthly
(1月ごと)
create 0664 root utmp
rotate 1
(所有者root、所有グループutmpのファイルを作成し、1世代ぶん保存。wtmpファイルはlastコマンドで確認できる


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