DNSServer/Slaveサーバーの構築 のバックアップ(No.1)
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- 1 (2007/11/28 (水) 23:24)
- 2 (2007/11/29 (木) 11:14)
Slaveサーバー(セカンダリサーバー)の構築
Masterサーバー(主にプライマリサーバー)の障害発生に備えて、Slaveサーバー(セカンダリサーバー)を用意しておくようにしましょう。
(例)A.com(masterサーバー:123.123.123.123)のslaveサーバーになる
zone "A.com" { type slave; masters { 123.123.123.123; }; file "A.com.zone"; };
これでmasterサーバーからA.comのDNS情報(ゾーン)を取得し、/var/named/A.com.zoneに反映されます。ゾーンファイルの転送を制御する設定も併せて行うと良いでしょう。