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MailServer/SMTP_AUTHによるリレー制御 のバックアップ差分(No.6)
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  ***SMTP AUTHによるリレー制御
  
  sendmail 8.10以降では、SASLをベースにしたRFC2554に定義しているSMTP AUTHをサポートします。 redhat9 では、標準でインストールされるCyrus-saslライブラリを利用し実装可能です。
  
  /etc/mail/auth-info ファイルは特に作成しなくても動作します。詳しくは、sendmailのドキュメントを参照してください。
  
  [更新:2007年3月8日]~
  今までと同じカーネルバージョンでsendmailを再コンパイルする場合、obj.Linux.2.4.**.**ディレクトリを削除してから、Buildしてください。
  
  [更新:2012年5月18日]~
  PLAINだけで認証させる場合、SMTP AUTHユーザとパスワードをLinuxユーザ/パスワードと合わせる必要があります。セキュリティ的には甘いので利用には注意が必要です。
  
  (インストールの準備)
   # cd /usr/local/src/sendmail-8.12.10/
   # vi devtools/Site/site.config.m4(新規)
   APPENDDEF(`confENVDEF', `-DSASL')
   APPENDDEF(`conf_sendmail_LIBS', `-lsasl')
  
  (掃除)
   # make clean
   # rm -fr obj.linux.****
  
  (インストール)
   # sh Build
   # sh Build install
  
  (設定)
   # cd cf/cf/
   # vi sendmail.mc(追加)
   TRUST_AUTH_MECH(`LOGIN PLAIN CRAM-MD5 DIGEST-MD5')dnl
   define(`confAUTH_MECHANISMS', `LOGIN PLAIN CRAM-MD5 DIGEST-MD5')dnl
   define(`confDEF_AUTH_INFO', `/etc/mail/auth-info')dnl
   # make sendmail.cf
   # cp sendmail.cf /etc/mail/
  
  (起動)
   # /etc/rc.d/init.d/sendmail restart
  
  (確認)
   # sendmail -d0.1 -bv root | grep SASL
     NETINET NETUNIX NEWDB PIPELINING SASL SCANF  USERDB XDEBUG
  
  (認証用ID、パスワードの設定)
   # /usr/sbin/saslpasswd ユーザ名
  
  (認証用ID、パスワードの確認)
   # /usr/sbin/sasldblistusers
   user: ユーザ名 realm: サーバホスト名 mech: DIGEST-MD5
   user: ユーザ名 realm: サーバホスト名 mech: PLAIN
   user: ユーザ名 realm: サーバホスト名 mech: CRAM-MD5
  
  (認証用ID、パスワードの削除)
   # saslpasswd -d ユーザ名
  
  

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