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Tips/Swatchインストール のバックアップ差分(No.3)
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  // author:1
  ***Swatchインストール :D
  ***Swatchインストール :D
  
  ■&font(b){Swatchとは?~};~
  リアルタイムにログを監視し、決定したキーワードがログに現れるとアクションを~
  起こすことをさせる監視ツールです。
  
   ・RedHatLinux9.0~
   今回用いる動作環境
   ・RedHatLinux9.0
   ・作業ディレクトリ = /home/swatch
  
  ■&font(b){Perlモジュールのインストール準備~};~
  最新版にて検証したところ、Swatchを動かすためには5つのPerlモジュールが必要です。
  
  必要なPerlモジュールは[[CPAN:http://search.cpan.org/]]  からダウンロードが可能です。
  
   モジュール名   検証に用いたバージョン
   ・Date::Manip   (DateManip-5.44.tar.gz)
   ・Date::Calc    (Date-Calc-5.4.tar.gz)
   ・Time::HiRes   (perl-Time-HiRes-1.38-3.i386.rpm)
   ・File::Tail    (File-Tail-0.99.1.tar.gz)
   ・Date::Parse   (TimeDate-1.16.tar.gz)
   ・swatch        (swatch-3.1.1.tar.gz)
  
  ※Time::HiRes(Time-HiRes-1.73.tar.gz) モジュールに関してはtarballでインストールができなかったため "rpm" にてインストールしました。~
  (RedHat9.0CD-ROM2枚目の内容にあります)
  
  ■&font(b){Perlモジュールのインストール実施~};~
  Swatchを動かすためにそれぞれのPerlモジュールをインストールします。~
  (順番を考慮する必要があるかもしれませんが、下記手順で問題ありません)
  
   手順 Date::Manipのインストール
    # cd /home/swatch
    # tar xvfzp DateManip-5.44.tar.gz
    # cd DateManip-5.44
    # perl Makefile.PL
    # make
    # make install
  
   手順 Date::Calcのインストール
    # cd /home/swatch
    # tar xvfzp Date-Calc-5.4.tar.gz
    # cd Date-Calc-5.4
    # perl Makefile.PL
    # make
    # make install
  
   手順 Time::HiResのインストール
    # cd /home/swatch
    # rpm -ivh perl-Time-HiRes-1.38-3.i386.rpm
  
   手順 File::Tailのインストール
    # cd /home/swatch
    # tar xvfzp File-Tail-0.99.1.tar.gz
    # cd File-Tail-0.99.1
    # perl Makefile.PL
    # make
    # make install
  
   手順 Date::Parseのインストール
    # cd /home/swatch
    # tar xvfzp TimeDate-1.16.tar.gz
    # cd TimeDate-1.16
    # perl Makefile.PL
    # make
    # make install
  
  ■&font(b){Swatchのインストール~};Swatch本体もPerlモジュールのインストール方法とさほど変わりません。
  
   swatchのインストール
    # cd /home/swatch
    # tar xvfzp swatch-3.1.1.tar.gz
    # cd swatch-3.1.1
    # perl Makefile.PL
    # make
    # make install
  
  ■&font(b){Swatchの設定~};~
  Swatchには設定ファイルのサンプルが含まれているので、このサンプルファイルを規定のディレクトリにコピーしてひな型ファイルとして利用します。ここではSwatchの設定ファイルを、".swatchrc"とし/root/ に配置します。
  
   ひな型ファイルを利用する
   # cd /home/swatch/swatch-3.1.1/examples
   # cp -pf swatchrc.personal /root/.swatchrc
  
   ★POINT!!
   /var/log/**** 内のログファイルの多くは、root権限でなければ読込めませ
   ん。一般ユーザーでもSwatchを起動させることは可能ですが、対象のログファ
   イルに読取り権限が必要となります。
  
  
  パターンおよびアクション~
  設定ファイルの書式は以下のようになります。
  
   watchfor   /パターン/
             アクション1
             アクション2
  
  ☆パターン~
  マッチさせたい任意の文字列を、watchforの後に"/"で挟み記述します。~
  ここで記述するパターンにはPerlの正規表現を使用することが可能です。
  
  ☆アクションn~
  パターンでマッチした場合の処理動作を記述します。
  
  [[関連サイト::パターンおよびアクション記述ルール:http://www.atmarkit.co.jp/flinux/rensai/root04/root04b.html]]
  
  &font(b){■Swatchの起動~};~
  Swatchを起動させログの監視を開始させます。
  
   (起動)
   # /usr/bin/swatch -c /root/.swatchrc -t /var/log/messages &
    & =バックグラウンドにて実施
  
   (プロセス確認)
   # ps aux |grep tail
   root 3238 0.0 0.4 3904 588 pts/1 S 20:47 0:00 /usr/bin/tail-n 0 -f /var/log/messages
  
  &font(b){■Swatchの自動起動スクリプト~};~
  起動している"tail" を kill させるスクリプトは下記のとおりです。最後にパーミッションの変更を忘れずに!
  
  (1) # vi /etc/rc.d/init.d/swatch を作成~
  (2) # chmod 755 swatch
  
   (自動起動スクリプト)
   #! /bin/sh
   #
   # chkconfig: 2345 99 99
   # description: tcpserver
   # Source function library.
   . /etc/rc.d/init.d/functions
  
   RETVAL=0
  
   # See how we were called.
   case "$1" in
           start)
                   echo -n "Starting Swatch: "
                   /usr/bin/swatch -c /root/.swatchrc -t /var/log/messages &
                   RETVAL=$?
                   echo
                   ;;
  
           stop)
                   echo -n "Stopping Swatch: "
                   killproc tail
                   RETVAL=$?
                   echo
                   ;;
  
           restart)
                   $0 stop
                   $0 start
                   RETVAL=$?
                   ;;
  
           *)
                   echo "Usage: swatch {start|stop|restart}"
                   exit 1
  
   esac
   exit $RETVAL
  
  

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